【フリード vs シエンタ】小型ミニバン2車の選択ポイント

 
ライバル関係にあるフリードシエンタ

● 6~7人乗り5ナンバーサイズの最小ミニバン
● 後席スライドドア
● ハイブリッドも選択可能

と、共通点が多い両車を分けるポイントは、どこにあるのでしょうか。
 

【フリード : 2016年9月 フルモデルチェンジ】

出典「http://www.honda.co.jp/」


【シエンタ : 2015年7月 フルモデルチェンジ】
%e3%82%b7%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%bf%ef%bc%91 出典「http://toyota.jp/」

 

両車とも日本の家族にやさしいサイズ感

両車に共通したコンセプトは
「日本にちょうどいいサイズのミニバン」

最近では数が少なくなった5ナンバーサイズで
日本特化型と言っていいほどの両車です。

3ナンバーサイズの大型ミニバンがかなり増えた昨今ですが、
昔からたいして広さが変わらない日本の道路では、
その大型ボディをちょっと持て余し気味。

普段の買い物や、近場のちょっとしたおつかいには、
小型ミニバンの方が気軽で使い勝手がよく、
いざとなれば、6~7人乗れるこの手の小型ミニバンは
日本の家族にジャストサイズといえます。


そこで、気になるボディサイズをまずチェックしてみます。
(※ FFモデルで 全長 × 全幅 × 全高 を比較)

 ◆ フリード 4265 × 1695 × 1710 (mm)
 ◆ シエンタ 4235 × 1695 × 1675 (mm)

と全長、全高でフリードがわずかに大きいだけでほぼ同じ。
 
%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%89%ef%bc%92

出典「http://www.honda.co.jp/」


出典「http://toyota.jp/」


燃費はというと、
ハイブリッドFFの燃費最良モデルで両車とも27.2km/Lと全く同じ。

そして、両車ともエンジンは1.5Lでハイブリッド仕様もあり、
使い勝手のいい後席スライドアを採用。

違いといえるのはフリードに、
「ハイブリッド版の4WD」と「フリード+」 と言われる5人乗りで荷室を最大限活用できるモデルがあり、
バリエーション的にはフリードの方が充実していると言えます。
 

決定的な違いはデザイン

機能的にほぼ同じといえる両車ですが、大きく異なるのがデザイン。

まずは、エクステリアから。

フリードのデザインは基本的にキープコンセプト。
かなり旧型と似通っており安定感のあるミニバンデザインですが、
味方によっては、代わり映えしない地味な外観イメージ。

かたや、シエンタは、
トレッキングシューズをモチーフとしたデザインで、
随所に黒や青などのガーニッシュが施されて、奇抜ともいえるほどの個性派。

人によっては好き嫌いがハッキリ分かれそうなデザインですが、
現代風のポップな味を出しています。
そして、ミニバンには見えにくく、小型スリーボックス車風で
なぜか車高も低く見えたりする不思議なデザインです。

スポンサーリンク


そして今度はインパネ。

フリード
やはりキープコンセプトではありますが、
旧型のラウンドしたデザインから、スッキリとした水平基調に変化し
立体的で高級感ある魅力的なデザインとなりました。

%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%89%ef%bc%93

出典「http://www.honda.co.jp/」


シエンタの方は
こちらもなかなかまとまったデザインで、ちらっと見せるオレンジの加飾が
ポップなエクステリアとマッチした感じです。 

%e3%82%b7%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%bf%ef%bc%93

出典「http://toyota.jp/」


 
ミニバンとして安定感のあるエクテリアデザインと
高級感ある大人びたインテリアのフリード

ミニバンを意識させないポップなデザインで
若々しさを演出するシエンタ。 

機能的にはほぼ互角の両車ですが、
選択の決め手となるのは、内外装のデザインとなりそうです。

スポンサーリンク

「NOREL」はクルマ乗り換え自由の注目サービス
電気コンセントが必要なクルマは売れない? ので無くしたEVが登場

Pocket
LINEで送る