三菱自動車へ3割出資 日産の怪しい動き


本日は2016年5月12日。
今朝のニュースで
「<三菱自>日産傘下に 3割出資受け入れ最終調整」
との報道がありました。

あ~ そういうことだったのね・・・



三菱自動車の燃費不正事件が発覚したとき、その発覚の発端となったのが日産の指摘でした。

日産の軽自動車・デイズ。(実質、三菱自が開発・製造)
販売も好調で自分の首を絞めるようではないかと思いつつ、

三菱自動車から軽自動車のノウハウは大方頂けたし、こんなやばい会社とはそろそろ縁を切ったほうがいいだろう・・・

との思惑から、このタイミングでの日産の指摘なのかと思っておりましたが、その先がまだあったということです。


日産が三菱自動車の3割出資を行ったとすると、三菱グループの主要3社を抜いて筆頭株主となるとのこと。

日産は三菱自動車から軽自動車のノウハウを頂いたら、早々に三菱自動車とは縁を切るのかと思っていましたが、さにあらず。

今回の燃費不正事件を逆手にとって、日産は三菱自動車を飲み込む作戦にでたと思うのは私の考え過ぎでしょうか?

日産は今回の出資で三菱自動車を救ったのか、それとも厳しいビジネス社会の手法をふるったのか。

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