電気自動車の燃費は? いろんな角度から経済性をチェック


電気自動車(EV)の燃費(電費)は良いといわれますが、
実際のところ、どうなのでしょうか?

世界一売れている電気自動車・リーフ(日産)を例にして
その他の経済性も含め、いろんな角度から検証してみます。
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出典「http://ev.nissan.co.jp/」
 

燃費(電費)

一般家庭で充電した場合のリーフの電費は、
1km走行当たり約3円の電気料金 となります。


《 リーフの電費計算 》

 
◆ リーフの実電費 : 約7.3km / kwh

 ◆ 1kwh 当たりの電気料金 : 約22円

  ※特に夜間電力が安くなるプランを契約していない場合の料金目安です。
  ※夜間電力が安くなるプランを契約し、安い夜間電力のみで充電した場合は
   この半額程度になる場合もあります。

 ◆ 1km走行当たりの電気料金:約3円

  
22円 ÷ 7.3km = 3.01円

 

 リーフの1km走行当たり約3円のという電気料金は
 実質燃費が、40km/Lのガソリン車と同等
 
となり、かなり経済性が高いといえます。(※ガソリン1Lを120円で計算)

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他車の燃費との比較

リーフは通常のガソリン車と比較して、半分以下の燃料費用となります。
最新のハイブリッド車と比較しても、約35パーセントも安価です。

 ガソリン1Lを120円で計算しています

◆ フィット 13G (1.3L・ガソリン) との比較

  ● フィット実燃費:約16km/L 
  ● リーフが16km走行した際の電気料金:約48円
    ※3円 × 16km = 48円

 ガソリン1リットル当たり、72円 リーフがお得


◆ プリウス A (1.8L・ハイブリッド)との比較

  ● プリウス実燃費:約26km/L 
  ● リーフが26km走行した際の電気料金:約78円
   ※3円 × 26km = 78円

 ガソリン1リットル当たり、42円 リーフがお得

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