小さなコンセプトカーにはでっかい夢がある


コンセプトカーというものは市販化までもっていかれるケースが大変少ないもの。

 そうはわかっていても・・・ わかっちゃいるんですが・・・

ちいさくてキュートな新しいクルマがお披露目されると
「こんなクルマをペットにしたい!」っていうワクワク感が止まらない
サイト主です。


っというわけで、今回コンパクトカーに限定して
市販化を熱望しながらの~ 過去コンセプトカーの~ 振り返りです。


 

ロケットマン(MINI)

2011年のジュネーブショーで発表。全長は3419㎜。



実はこのロケットマン。
市販化の可能性がそこそこあって、巷では「MINIマイナー」という名前になるのではと噂されています。

しかもプラットフォームはBMWとトヨタの共同開発となるとの具体的なお話まで・・・



現在市販されている最もベーシックな「MINI ONE」も3ナンバーサイズまで大型化されてしまいましたが、この小さなコロコロとした愛らしい「ロケットマン」はMINIの原点回帰として2018年後半~2019年初頭に登場の可能性があります。
(ワクワク・・・)
 

ギア(ホンダ)

2013年のモントリオール国際オートショーで発表。

 

詳細なスペックは発表されていませんが、若者向けの低価格帯都市型コンパクトカーがコンセプトです。




個性的なフロントマスクと低く構えたスタイルは独特な雰囲気ですが・・・
よく見るとどことなくフィットに似ている?

もしかするとこのコンセプトカー。
ホンダ社内では消化済のフラッグが立ってるかもです・・・
 

LC(スズキ)

2005年の東京モーターショーに登場。

全長は3200㎜と、軽自動車枠内に余裕で収まる2シータのFF車。
コンセプトは  ” 自分にぴったり、うれしいサイズの小さなクルマ” です。

 

かつてのフロンテ360をリファンインしたキュートなデザインは秀逸。

ぜひこのデザインを活かしつつ、
5ナンバーまでサイズアップし4名乗車可にして実用性を高め市販化までいってくれませんか~
と、熱望したくなるクルマです。

スズキはLCのようなユニークで大変優秀なデザインのコンセプトカーを過去に多数発表していますが、市販化までもっていったっという記憶がほとんどサイト主にはありません。(スズキは冒険嫌いの現実主義者さん?・・・)

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Mirrow Provocator (ミロー)

2016年にロシアの新興企業ミローカーズが発表したコンセプト。

 

全長:2695㎜
全幅:約2000㎜
全高:2045㎜
4シータ。



短い全長に対して極端に大きい全高と全幅が超個性的ですが、これを活かしてタクシーや屋台販売まで幅広い用途を意識した都市型コミューター・コンパクトです。

どことなく月面をトコトコのんびりと走りそうな未来感覚を醸し出していますが、
これもありだな~と、右脳を刺激してくるデザインとパッケージングはなかなかのもの。

3500~4500ユーロ(約45~58万円)の低価格で近々の販売を検討している模様です。
 

タウンポット(日産)

2010年のパリモーターショーで発表。



日産が「~乗用車の快適性と商用車の実用性を融合しました~」とコメントしているコンセプトカー。

いわゆるプチバンというジャンルとなりそうですが個性的なこのフロントマスク。
親しみを持って(?) カピバラさんと巷ではささやかれています・・・
(このお顔、サイト主は嫌いじゃありません・・・ てっ言うか大好きデス)




サイドのシルエットは窓が小さいせいかプチバンらしからぬ堂々とした
たたずまい。

しかしながらCピラー付近の処理がこのままだと死角が多く、市販化を意識した時は窓を拡大する必要がありますが、次期キューブはこのぐらいとがったデザインでぜひお願い致します。
 

LF-SA(レクサス)

2015年のジュネーブモターショーに登場。



全長:3450㎜
全幅:1700㎜
全高:1430㎜
で2+2の4人乗り。

デザイン担当はED2(フランス)。



コンセプトカーとはいえレクサスが小さなクルマを提案してくるとは意外でしたが、そこはお金持ちご用達のレクサス。
高級感溢れるオーラを放ちまくっています。

未来を指向しつつ都市型SUV風に仕立てたコンパクトなLF-SA。
市販化の噂もちらほら出ていますが、はたして・・・

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